マンハッタンなのに月2.5万円の家賃だってあります。

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マンハッタンでもおしゃれなグリニッジビレッジにあり、天井高3.3メートル、111平米。
むき出しの煉瓦壁にハードカバーの本。外には煙突と給水塔。小さいベッドルームは4つ。
誰もがうらやむ夢のようなアパートですが、家賃もなぜか夢のよう。
家賃は331.76ドル。日本円でたったの2.5万円です。





 

このアパートはチェリーレーン劇場という歴史ある建築物の上にあり、レント・コントロールド・アパートメントで、家賃が激安。

住人のワーウィックさんは80歳で、「この家に住み続けたいから死にたくない」と語っています。

 

マンハッタンの家賃は馬鹿高いですが、この方式の激安アパートは他に16000もあるそうです。

このあたりの2ベッドルームの家賃は平均で月4,745ドル。36万円…。

その相場にかかわらず、何らかの理由で安い家賃となっているのがレント・コントロールドです。

 

でも、確かに安い理由はあるようです。

2階のある住人がここに越してきたとき、誰かの叫び声が聞こえて、警察を呼ぼうと思ったそうです。

でも、下は由緒ある劇場。1924年から続く叫び声です。

 

この建物のオーナーは、アンジェリーナ・フィオデリシ。チェリーレーンのエグゼグディブ・ディレクターで、1996年に購入。

嵐で建物がめちゃくちゃな時でした。

チェリーレーンの購入には、ただっぴろいフロアを持つ8つのアパートも付いていました。家主になりたかったわけではなく、お金を稼ごうとしたわけでもありません。

 

彼女は年間維持費である500万円ほどが払えればいいと思っています。

彼女が所有するアパートに月2万5000円で住んでいるキャンベルさんは、夫の祖母がキム・ハンターという人で、アクター・スタジオの創立メンバー。

2002年までキム・ハンターがこのアパートに住んでいました。

キムさんの子どもたちは、フィオデリシさんに「家族でこの家に住み続けられたら」と話をして、フィオデリシさんは承諾。

孫も借りれるほどの値段なので、今は4世代が同じアパートに住んでいるそうです。

 

 

 

 

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