ガーディアンがアレキサンダー・マックイーンのロンドン・ウィークでの様子をスライドショーで紹介している。
デザイナー、サラ・バートンのキャットウォークは枯葉の敷きつめられた舞台のよう。
ドレスは枯葉をイメージしたものが多く、色はあくまで超シック。
それにパンクベルトとキルトなどが組み合わせると、過去から未来へセンスが飛ぶかのようだ。
8枚目はおとぎ話の王女のようでもある。
相当見応えのあるショウだったことは間違いないが、12枚目のモデルは明らかに痩せすぎ。
14枚目に出てくるサラ・バートンに比べて、まさに枯れ枝のようだ。
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