バルセロナMWCでソニーのスマートウォッチが紹介され、CNNが取り上げている。
スマートフォンは電話が来たときやツィートを見るときは手に持って確認するが、スマートウォッチはそれらの行為を激減させる。
ツィートもメールも音楽も何もかもがブルートゥースで飛ばされ、左腕を見るだけでチェックできるからだ。
ジョギング時には距離やカロリーを計ることもできる。
「健康機能」は日本メーカーの指向でもある。
富士通が発表した次期クアッドコアスマートフォンは、血圧計などの健康機器との互換性を高めている。
他に防水、指紋スキャナ機能を持ち、1.5GHZTegra3プロセッサ、13.1メガピクセルカメラを搭載している。
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