「21世紀の終わりまでに世界の言語の90パーセントがなくなる」

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http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2140824/Cutting-tongues-By-end-21st-century-90-worlds-languages-wiped-out.html

デイリー・メールが、「21世紀の終わりまでに世界の言語の90パーセントがなくなる可能性がある」と報じた。





 

ペンシルベニア州立大学の研究者によると、話者の少ない言語の多くが今も絶滅の危惧があり、森林などの工業化によって恐ろしい速さで「一掃」されているというのだ。

 

そのため、専門家は今世紀末までに世界の言語の50パーセントから90パーセントが消えてしまっているかもしれないと推測している。

 

最新の調査によると、世界にある言語の70パーセントは、原生地域にあり、そこは植物面からも動物面からも生物多様性のホットスポットになっている。

 

研究チームが見つけた世界中のにある35のホットスポットのうち(人々が生息している地域の2.3パーセントに住む)、地球上で話されるすべての言語の半数近く、3202の言語が発見された。

 

しかし、今、それらの少数民族と言語は、他の時代に比べて1000倍のスピードで消滅しようとしている。

 

また、35のホットスポット以外でも絶滅を受けやすい少数民族の人々の言語(人々が生息している地域の6.1パーセントに住む)は1622の言語があるという。

 

上の記事だけで言語は4900ほどがあるが、思いつく世界の主要言語はそれに比べて驚くほど少ない。

英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、ポルトガル語、中国語、韓国語、日本語、アラビア語。

ヨーロッパは他に、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの北欧語、クロアチア語などの南欧語、ギリシャ語、チェコ語、ポーランド語、ハンガリー語、ブルガリア語、ルーマニア語などがあり、アジアにはモンゴル語やチベット語、タイ語などがあるが、それらを合わせると確かに10パーセント程度になる。

 

また、北中米大陸は大きく英語とスペイン語、ポルトガル語のみだが、アマゾンの熱帯地域にはホットスポットがあり、言語の多様性が今は保たれている。

 

 

 

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