12月21日にやってくるとロシア市民の間で囁かれている「ハルマゲドン」。
マヤ歴5125年のサイクルによってやってくるとロシア市民の間では真剣に考えられ、パニックになりつつあるという。
市民は来るべき日に備え、マッチやろうそくを買いあさっている。
そこで政府は緊急事態として、マヤ歴のハルマゲドンは来ないことを声明として出した。
チャリャビンスクという街に巨大な氷のアーチが作られているが、これはマヤ様式。
ハルマゲドンを信じる人々が建てているのか…。
いずれにしろ、政府は地球で何が起こるか監視しているので問題ないとしている。
しかし、そんなことよりも、実際の吹雪や嵐で起こる電気の供給問題などが冬には起こるから気をつけようと警告した。
Similar Posts:
- ナチス占領下のパリの幸せを撮影したカメラマンの心の傷。
- アスペルガーが生んだスーザンの才能。
- ロシアの隕石が発生させた「塵」。
- ロシアの隕石はなぜ事前に発見されなかったのか。
- 原因不明の巨大クレーターが4つも発見される ロシア
- 米情報局「北はミサイル搭載可能な核を持っている」 政府「信じない」
- アナスタシアもSelfieしてた。
- 「世界で最も醜い女性」として見世物となった女性の遺体が故郷に帰る。
- 貧富の差は開くばかり。億万長者はアメリカが世界の41パーセント、日本が8パーセントで2位。
- ワン・ワールド・トレード・センターに落ちた稲妻