英スタバに対し土曜日に抗議デモの予定。

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2244100/Starbucks-caves-pressure-promises-pay-20m-corporation-tax-2-years.html

 

スターバックスは収まらない英国民の批難の声を受け、今後2年間で2000万ポンドを支払うことを決めた。

イギリスでは儲けはないことになっている(昨年は398ミリオンポンドの売り上げで、33ミリオンポンドの損失と計上)のだから、税金を減らすために申告するはずのものを、自主的にやめるということだ。

売り上げに関わらず収めるのだから、前例はない。

 

それでも、「ジェスチャーにすぎない」と英国民の声は手厳しい。





なぜなら、税を免除するために今までやってきたことがあまりにあくどいからだ。

スターバックスはイギリスでの売り上げに儲けがないのは、オランダの会社に支払うロイヤリティーのためだと主張してきた。

しかし、オランダの会社とは姉妹会社で、スターバックスのロゴとコーヒーをイギリスで使うために、姉妹会社にロイヤリティーを支払っているのだ。

そのため、イギリスのコーヒーの6パーセントの支払い分は、オランダの姉妹会社に渡っていた。

この件については昨日から12ヶ月間保留となった。

 

コーヒー豆は、スイスを経由しただけなのに、スイスで買ったことになっていた(これは多国籍企業だから仕方ないのか?)。

高い金利を避けるためには、低い金利のあるエリア(国?)からお金を借りた。

 

というわけで、スターバックスは英国では「損をしている」のだ。

 

抗議グループは、「今回の発表は世論をかわすためのデモンストレーション」と、スターバックスの姿勢を突っぱねた。

土曜日にはスターバックスに対して抗議デモが予定されている。

ちなみに報道はBBCなど各局でも大々的に報じられているため、国民には今回の内容は周知されている。

 

しかし、同様の問題を抱えているアマゾン、グーグルは「法律を遵守し、イギリスに貢献している」と発表しただけ。

お金を払おうとしているスターバックスのほうがましだということは確かだ。

 

 

 

 

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