日本のLIXILが発表した「スマートトイレ」を海外メディアも取り上げている。
この新型トイレはブルートゥースでスマフォと繋がり、リモコン機能の他、シャワートイレの個人設定や、スマフォの音楽をトイレのスピーカーで再生する機能などがある。
しかも、トイレ日記で日々の快便情報を記録し、健康管理もできる。
リモコン機能では便座をあげることもできるので、さわらずに制御できる。
また、水と電気代の状況も把握できるらしい。
つまりは、よりトイレがコンピュータ制御化されるということ。
当然の進化なのかもしれない。
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