アムステルダムに新しくできた市立美術館は、バスタブのような形。
よく見ると一階部分はガラス張り。
中は古い美術館のレンガが残り、本当にバスタブのように巨大な新構造物が鎮座する。
この新館に対しては当然、賛否両論がわかれるところ。
ちなみに、アムステルダムのゴッホ美術館の別館は黒川紀章が設計していて、記事ではその別館が「目障りで大混乱を引き起こした」と批判されている。
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