スペイン男性の精子能力(濃度)が10年で38パーセントも減少。

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http://www.dailymail.co.uk/health/article-2265792/Mens-sperm-quality-declined-38-decade--poor-diet-lifestyle-blame.html

http://www.dailymail.co.uk/health/article-2265792/Mens-sperm-quality-declined-38-decade–poor-diet-lifestyle-blame.html

 

毎年2パーセントずつ、スペイン人の精子濃度は薄くなってきているという研究結果が発表された。

2001年にミリあたり平均7200万もあった精子が、なぜか2011年には5200万に減少。

このままでは妊娠率も低くなって、出生率も下がっていくーー。

 

273名の男性を対象に研究を行ったスペイン・ムルシア大学の研究者によると、このまま精子濃度が減り続けると、いつか危険ゾーンに到達するという。

その目安は、4000万。4000万精子になったとき、人間の生殖能力は危機的状況の段階に入る。

止まらなければ、スペイン民族は将来的に「滅亡」だ。

 

10年で38パーセントも減少してしまった理由は何か。





すべてが明らかになっているわけではないが、研究者はダイエットとライフスタイルに起因しているのではないかと考えている。

 

研究はスペインのアルメリアという都市から、2001年から2002年にかけて18歳から23歳の中から選んだ男性の精子濃度を記録。

そして、10年後、マルシア大学で同じようなカテゴリの男性215名の精子濃度を調べた。

すると、上記のような精子濃度の減少や、 精子の運動指数の変化があった。

 

このような比較研究はスペインでは今まで行われたことがない。

また、研究者によると、必ずしもこの結果が不妊男性の増加に繋がるものではないとした。

今後は健康的な食生活や生活習慣の見直しによって、精子の質を高めることができるのではないかとコメントしている。

 

 

スペインと他の先進国には違いがあるのは当然だが、諸外国の精子たちは果たして大丈夫なのか。

フランスでは、1990年代初頭以降から、精子濃度とクオリティは急激に落下していると発表された。

それはタイトな下着、食事、ライフスタイルや化学物質に起因していると警告されている。

 

研究は1989年から2005年の間に、 2万6000人の男性を対象に行われ、健康な精子の量や平均精子数が減少していた。この研究は世界最大のサンプル数となっている。

 

過去20年、精子減少の傾向は世界中の多くの国で顕著になりつつあるという。

2006年の研究では、「日本人男性は他国の男性よりも禁欲期間が長く、日本人の精子数を100とすると、フィンランドが147、スコットランド128、フランス110、デンマーク104で、日本が最低だった」(http://allabout.co.jp/gm/gc/299920/)というものもある。

また、イギリスの専門家は、平均精子濃度の下落は、男性の生殖能力に影響を与えると断言している。

BBCは50年で精子数は半減し、その原因は環境ホルモンにあるといった番組を放送して、国民にショックを与えた。(http://www.health-station.com/topic-93.html

 

精子が減っているのはよくわかったが、精子減少の理由が明らかにならない限り、世の男性たちには打つ手がないーー。

 

 

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