生後4日目の息子をおまるに連れて行くと、なんと彼はおしっこをした。
he peed！
そしてさらに4日後、家族旅行から帰ってくると、布おむつは乾いていた。
おまるに連れて行くと、またした！
通常、2歳までは膀胱を制御できず、3歳ごろからおまるを使う。
なのに、なぜ。
記事では、「おむつフリー」を実現したママたちが紹介されている。
彼女たちによると、赤ちゃんたちはおしっこを我慢して、おまるでトイレをするのに成功しているようだ。
おしっこをしたいときの合図がそれぞれあるようで、それがわかるとトイレやおまるの上に連れて行き、体をトイレの上で掴んでおく。
すると、ピーするのだ。
しかめっつら、声などが合図になるようらしい。
もちろん、まったくおむつを使わないという意味ではない。
たいていの「おむつフリー」の母親は、布おむつを使っている。
そのほうが、おむつにおしっこやうんちをしたときにわかりやすいからだ。
赤ちゃんにとっても、「不快」と感じる。
これによっておむつかぶれは激減するらしい。
信じるか信じないかはあなた次第。
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完全布おむつだった１号はオムツ外れがかなり遅く、布紙併用そのうち紙のみだった２号はオムツ外れがめっさ早かった。オムツ外れに限っては、布と紙の違いはまったく関係ないとオモ。 RT @maashjapan 赤ちゃんにおむつはいらない？ http://t.co/WlwHp4HlIy