スノーデン氏が持っている情報は「危険」なのか。

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http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2013/06/officials-how-edward-snowden-could-hurt-the-u-s/

http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2013/06/officials-how-edward-snowden-could-hurt-the-u-s/

 

スノーデン氏の行方がわからない。

週末、香港からモスクワへ無事脱出したスノーデン氏だが、モスクワ発ハバナ行きのエアロフロート17Aに、彼の姿はなかった。

 

米当局は出国させた香港政府に抗議するだけでなく、ロシアに身柄の引き渡しを求めている。

 

スノーデン氏はハバナに到着したのちは、エクアドルに向かう予定だ。

 

ABCNEWは、「 どのようにしてスノーデンを捕まえるのか」という記事を掲載。





米当局は「今まで出た情報以上に彼が多くのことを知っている可能性がある」として、米国外への逃亡をなんとしてでも阻止したい構えだ。

 

彼の情報によって敵国のスパイは、アメリカがどのようにして電子機器を利用しているかがわかるという。

また、米国の監視ネットワーク全体の仕組みも理解されてしまう恐れがある。

 

この事件が発覚した当初は、スノーデン氏が知っているのは、システムのほんの一端でしかない。と関係者がメディアに力説していたが、捕まえるとなると「危険人物」ということになってきた。

彼は香港に逃亡する前に大量の情報をダウンロードしたという情報もある。

 

彼が重要人物かそうでないかは誰にもわからないが、記事によると世界中にいるNSAのスパイや、おとり捜査の人物らの情報、名簿を持っている可能性もあり、彼らの命を守るためにも、スノーデン氏はNSA最大の敵ということらしい。

 

しかし、彼はあくまで米国民だ。

彼の命が危ないとなると、守ってあげなくてはならない。

世界中のテロリストが彼の誘拐を目指しているかもしれないからだ。

 

米当局が声を大にして「彼を保護する」と宣言しないと、ほんとにかわいそうなのは味方のいない彼だろう。

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