宇宙遊泳中に溺れかける事故

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国際宇宙ステーションでの優雅な宇宙遊泳作業。

しかし、まさかの宇宙での溺死事件になりかねないことが起こった。

 





宇宙遊泳していた飛行士は無線で「うまく聞こえない。ヘルメットに水が…」。

 

イタリア人宇宙飛行士ルカ・パルミターノは、まさかヘルメットが水だらけになるとは思ってもいなかった。

その量、1リットルから5リットル。

溺れる…。

 

すぐに戻って救助されたが、あの宇宙空間でヘルメットに水があふれだして、よくパニックにならないものだ。

当然、「パニックにならない」 は飛行士としての必須条件だが。

 

水はどこから来たのかというと、どこからでも来る可能性がある。

スーツはドリンクバッグというものがあり、水がたっぷり1リットル入っている。

さらに、冷却システムにも水がいっぱい(3.7リットル)だ。

 

それにしても、この緊急状況が発生してから、彼がステーション内に戻るまで24分もかかった。

さらに、スーツを脱ぐまで11分。

30分以上も水に満たされたヘルメットで我慢しなくてはならなかった。

 

乗組員はミッションコントロールに対して、「水は変な味がする。いつも飲んでいるやつではないようだ」と報告。

6時間の遊泳は1時間30分に短縮されてしまったという。

 

 

 

 

 

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