iPhoneのジャイロセンサーは地震活動のリアルタイムマップを作ることができるらしい。

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http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2438556/Could-iPhone-detect-earthquake-MEMS-sensors-create-real-time-seismic-activity-map.html

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2438556/Could-iPhone-detect-earthquake-MEMS-sensors-create-real-time-seismic-activity-map.html

 

 

MEMSセンサはWiiのコントローラにも入っている加速度センサ。

他に、手振れ補正のレンズなどにも使われている。

アップルはこのMEMSジャイロセンサーを、2010年6月に発売したiPhone4に採用した。

このおかげでiPhoneはその向きによって素早く画面方向を変えたり、ゲームではWiiのような楽しみ方もできるわけだ。

 

今回、イタリアの地震学者によって、iPhoneを利用した地震動検知実験が行われた。

すると、iPhoneが震源地に近かった場合、マグニチュード5以上で地震の揺れを検知することがわかった。

 

iPhoneユーザーは各地にいるから、大地震が起こった際、その各地の震度を詳細に調べることができる。

それも、リアルタイムに。

センサーは今後さらに感度が増すだろうから、M5未満の揺れも感知できるようになる。

 

研究者は、そのiPhoneのデータを集める集積所を作るべきだと提言している。

彼らにとって、詳細な震度マップの実現はいつも悩みの種なのだ。

 

スマホで地震を検出するのは、この実験が初めてではない。

カルフォルニア・バークレー校がiShakeというアプリをリリースしている。

iShakeのデータを大学のサーバーに送信することで、マップ生成が可能だ。

 

ちなみに、MEMSはMicro-Electro-Mechanical Systemの略。

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