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アメリカ人がアメリカの歌だと思っていた歌。

ByRem York Maash Haas

7月 16, 2014
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イギリスの歌がアメリカを侵略してから50年。

はたしてあの曲はアメリカ人のものなのか、イギリス人のものなのかわからないというものがいっぱいあるらしい。

 

CNNがそういった曲を集めて紹介している。アメリカ人の歌とイギリス歌をそれぞれ。

最初に紹介するのは、アメリカのラジオで禁止されたあの曲。

ドラッグを意味する歌詞があるためらしい。

THE BYRDSの「EIGHT MILES HIGH」。

ヘヴィメタの元祖ともいわれている。凄まじくかっこいい。

バーズはロスで結成されたアメリカ人バンド。イギリスの歌だと思ってた人もいるということか。

次から3曲続けて「アメリカ人がアメリカの歌だと思っていたイギリスの歌」。
KINKSの「YOU REALLY GOT ME」。

これは日本人ならブリティッシュだと誰でもわかるが。

残念ながらバンドが解散してからヒットした。

 

次。

THE ZOMBIESの「TIME OF THE SEASON」。

バスケの大学リーグACCファンなら誰でも知っている。

 

THE NASHVILLE TEENSの「TABACO ROAD」。

デイブ・リー・ロスがカバーしたのを聴いたことがある。


こっちが有名なのか。

 

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