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国よって違う飛行機内での過ごし方。

ByRem York Maash Haas

10月 22, 2014
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http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-2799428/brits-chat-chinese-sleep-australians-drink-survey-reveals-nationality-reflects-flying-habits.html
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-2799428/brits-chat-chinese-sleep-australians-drink-survey-reveals-nationality-reflects-flying-habits.html

 

 

イギリス人はおしゃべりをして、中国人は眠り、オーストラリア人は飲む。

これは飛行機内のそれぞれの国の過ごし方らしい。

 

The Airline Passenger Experience Association (APEX)が8カ国1500人にアンケートを採った結果。

オーストラリア人は36パーセントが酒を飲むらしい。「boozer(酒飲み)」になるのだ。

 

イギリス人とドイツ人は、隣の見知らぬ人とおしゃべりを楽しむ。

中国人はシートベルトサインがオフになると、眠りはじめる。

 

酒飲みの比率だが、実はアメリカとイギリスはそれほど変わらない。

アメリカが35パーセントで、イギリスは33パーセントだ。

 

調査対象の国はアメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、日本、中国、シンガポール、ブラジルで、18歳以上が対象。

 

中国は居眠りの他、機内販売やゲームなども好きだ。

ブラジル人はオンラインでSNSなどを楽しむ。

 

また、70パーセントが機内食に満足している。だが、62パーセントは搭乗前に食べ物は一応買う。

 

男性女性という視点では、男性の27パーセントが酒を飲み、女性は20パーセントが飲む。

全体としては16パーセントが睡眠し、機内雑誌は5人に4人が読む。

 

エア・パッセンジャー・エクスピリエンス調査結果

http://apex.aero/LinkClick.aspx?fileticket=xTEfKOEzRsU%3d&tabid=583

 

日本がどうなのかはわからないが、眠る人が大半なのは確かだ。

 

 

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