近頃目にするPHEVとレンジエクステンダーとハイブリッドの違い

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http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2779289/Sony-s-PlayStation-4-wins-Gadget-Year-Apple-gets-BOOED-Technology-Oscars-rewards-best-devices-2014.html

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2779289/Sony-s-PlayStation-4-wins-Gadget-Year-Apple-gets-BOOED-Technology-Oscars-rewards-best-devices-2014.html

 

テクノロジーのオスカーと呼ばれているT3 awardsが先月発表され、PS4がthe Gadget of the Yearと the Gaming accoladeで、その栄冠を勝ち取った。

電話部門はHTCのONE(M8)、ラップトップはMacBook Pro、デザイン・イノベーションはMac Proがそれぞれ選ばれた。

 

セレモニーはリチャード・ベーコンをホストにしてロンドンで行われたが、このアワードには車部門もある。

T3カー・オブ・ザ・イヤーだが、ここで選ばれたのはBMWのi3だ。

 

この「i」シリーズはBMWのエレクトリック・パワートレインで、BMWとして最初の「ゼロエミッション」大量生産車。

技術的な部分を評価したらしいが、それは発電用のレンジエクステンダーのことだろう。

 

レンジエクステンダーとは電気自動車の電気を充電するために、ガソリン・エンジンで発電するもの。

ハイブリッドと違い、 そのエンジンで走るわけではなく、あくまで充電用だ。

 

これが付いてなくても走れるが、距離が短くなるため40万以上払ってエクステンダーを付ける場合が多いという。

補助金がレンジエクステンダーの方が高いので、実質12万円ほどの差になるからというのも理由のひとつらしい。

付けた場合、100km以上は航続可能距離は伸び、300kmに達することもある。

 

しかし、これが本当に技術的に賞を取るほどなのか。

そもそも、最近の「電気」的な技術のてっぺんが良くわからない。





 

私は今まで自動車にまったく興味がなかったから、「ハイブリッド」と「電気自動車」「プラグインハイブリッド」の棲み分けもわからない。

今の段階で知っているのは、欧州でハイブリッドが人気がなく、タレントのヒロミは「プラグインハイブリッド」一押しということだけだ。

 

最初に、「プラグインハイブリッド」についてネットで調べた。

最近CMでも良く目にする「PHEV」だ。

これは、直接コンセントから充電でき、EVとしてもガソリン車としても使えるもの。

充電設備が整っていないから、ユーザーには不満もある。

そして、この時点で、車に詳しくない自分にとってはハイブリッドとの差がイマイチわからない。

ハイブリッド・カーとは何なのか。

 

これは、電気モーターとエンジンそれぞれを動力源として使い分け、 少しながら充電もできるもの。

しかし、私のような知識のない人間が考えるに、「走りながら充電できる」のがハイブリッド・カーのようなイメージがあるが、実際は違うという。

ゆっくり走っているときなど、ほとんど充電できていない。

そもそも、電気だけでたくさん走るようにできていないので、それほど充電も必要ではない。

 

電気バッテリーを大きくして、外から充電できるとプラグイン・ハイブリッドになる。

 

ハイブリッドとプラグインで一番の違いは、結局はEVだけで走れるかどうかだ。

EVだけで走れるので、直接充電が必要となる。

 

一方で、i3のようなレンジエクステンダー付きEVはどうか。

エンジンは発電用なので、ハイブリッドと違い小さい(マツダのロータリーならば、非常に小さくスペースを邪魔しないという)。

しかし、どこかで充電しなくては走れない。

 

ドライブとしての国境がほとんどない欧州では、各国にバランスよく充電設備を整えるのは至難の業だ。

都市から出ない人しか、i3は乗れないのではないか。

 

東京に住む私だって、やはり充電は必要ないほうがいいと、現況を見て思う。

駐車場が家から離れているパターンはたくさんある。

 

そういう人のために、最適な車があった(宣伝ではない)。

最近CMをながしているアウトランダーPHEVだ。

これは、「自走充電」ができるという。

走りながらも、EVの巨大バッテリーに充電できるのだ。

というと、レンジエクステンダーなのか…?

 

アウトランダーの場合は、構造としては、やはりプラグインハイブリッド車だ。

つまり、ガソリン・エンジンを積んでいる。

違いは、これをEV走行時にレンジエクステンダー化できるのだ。

 

EVでは電気だけで60kmまで走る(最新電気自動車としては短い)。

バッテリーが減ってくると充電走行(自動で「シリーズ走行モード」になる)にすれば、距離はどんどん伸びる。

高速ではガソリン主体のハイブリッド走行で、回生ブレーキなどで充電もできる。

 

というわけで、アウトランダーはハイブリッドとプラグインとレンジエクステンダーのすべての要素を詰め込んでいる、理想的なエレクトリック・パワートレイン。

これならプラグインでもいいなと思う(時々どこかで充電くらいなら)。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/

 

 
ヴィジョングランツーリズモもPHEV。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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