Heat of the night ブライアン・アダムスの名曲の意味を知るための歌詞直訳

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難解な歌詞のようだが、インスピレーションを辿れば答えは見えてくる。

ブライアン・アダムスがジム・バランスとこの歌を書いたのは、ベルリンの壁崩壊の前の1986年にベルリンを旅したことがきっかけ。

「青春」という言葉から逃げるように、こんな歌を作ったのだ。

ベルリンの壁崩壊を予感し、けしかけるような歌詞。

東ベルリンの人々の静かな叫びの中で、夜は熱を帯びている。

これは冷戦の歌なのだ。

 

 

I was caught in the crossfire of a silent scream

静かな叫びの板挟み(十字砲火、集中砲火)に捕まっていた

Where one man’s nightmare is another man’s dream

一人の男の悪夢が他の男の夢である場所で

Pull the covers up high and pray for the mornin’ light

そのカバーを高く引き上げ、朝の光のために祈れ

‘Cause you’re livin’ alone in the heat of the night

なぜなら、君は夜の熱の中で、一人生きているから

 

Met a man with a message from the other side

外の世界からメッセージを携えてきた男と会った

Couldn’t take the pressure – had to leave it behind

プレッシャーに耐えられず   それを置いてかざるを得なかった男

He said it’s up to you  彼は「おまえ次第だ」と言った
You can run or you can fight (ya that’s right)





おまえは走ることも、戦うこともできる(そのとおり)

Better leave it alone in the heat of the night

夜の熱の中で、一人にしてあげたほうが良さそうだ

 

In the heat of the night they’ll be comin’ around

夜の熱の中で、彼らはやってくる

They’ll be lookin’ for answers they’ll be chasin’ you down

答えを探し、おまえを追いかける

 

In the heat of the night  夜の熱の中で

(Where you gonna hide when it all comes down) すべてがやってきたとき お前が隠れるところ

(Don’t look back don’t ever turn around) 後ろを見ず、振りかえるな

 

Had to pay the piper to call the tune

笛吹きの調べにお金を払わなくてはならない

Said he’d be back someday said he’d be back real soon

いつか彼は帰ってくると言っていた 本当にすぐ帰ってくると

Pull the shades down low you’ll know when the time is right

シェード(シェードもしくは影)を低くおろし、いつが正しい時だと知るだろう

When you’re lyin’ alone in the heat of the night

夜の熱の中で一人横たわるときに

 

 


昔、ハーメルンの笛吹きという実際にあった話があり、笛吹きにお金を払わなかったために、笛吹きは子どもたちを連れ去った。

西から東ドイツ方面に。

 

 

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