宇宙ステーションに取り付けられた観測用モジュール「キューポラ」が捉えた地球の画像が先日公開されましたが、NASAはこのキューポラ自体の写真も掲載しています。ここからロボットアームを使っていろいろ活動もできるそうです。
撮影としては6枚の窓と天窓から全方位撮影できるというのが特長。直径80センチの天窓からひろびろと撮影できるわけです。
下の映像はキューポラのプロジェクトがよくわかるものです。
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