アッパーマンハッタンで立ち退き 放置されるマンションたち

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「アッパーマンハッタン」というと響きがいいですが、強烈にスラム化しているのが不思議です。
縦長のマンハッタン島の一番真北のインウッドというエリアで金曜日、構造的に欠陥のあるマンションで強制的明け渡しが決行されました。

家主がまったくマンションの補修を行わなかったために、屋根などが落ちているようです。





100名ほどの住民が荷物をまとめて出て行きました。

マンハッタンはハーレムあたりから空き家が多く、窓にはベニヤ板が張られている風景をよく見かけます。

それは川を渡ったブロンクスに行くとさらにひどくなり、そのままマンハッタンを北に行っても酷くなります。

グーグルマップで今回の対象となっているマンションを見ることができますが、ちょっと不気味な画像です。

マンハッタンに住む住民は家族で家を持つにはニュージャージーに引っ越したり、東側のクィーンズに行く傾向があり、白人は北側にはほとんど行きません。
交通の便も悪くないのですが、今回のアッパーマンハッタンも人気がなく、マンションは補修されずに放置され、家主はエリアが再開発されるのを待っています。

若者やアーティストは最近、ハーレムやブロンクスに住む傾向もあるようです。


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