滋賀県警捜査員がキツネ目の男を目撃していた グリコ・森永事件真相

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NHK特番(NHKスペシャル 未解決事件)の取材によって、グリコ森永事件のキツネ目の男を滋賀県警の捜査員が目撃していたことが明らかになりました。
犯人はハウス食品への現金要求で、現金輸送車を大津サービスエリアに行くように指示。
捜査は大阪府警がすべて行うため、滋賀県警は手を出すなという指示があったものの、滋賀県警は同時に秘密捜査をしていました。
そのため、犯人が大津サービスエリアを指示したところですぐに捜査員を配置。
捜査員は窓際で駐車場を見つめるキツネ目の男を確認。
その後、男はベンチの裏に指示書を貼りました。





捜査員は職務質問をすべきかどうか無線で本部に連絡しますが、秘密捜査のため、何もできませんでした。
その後、大阪府警の捜査員が到着。キツネ目の男を確認しますが、「あやしいだけの男には手を出さない」という本部の方針で、職質は許されませんでした。

番組内で当時の大阪府警本部長は、「サービスエリアに捜査員を配置しても、すでに指示書は貼られたあとだから意味がない」と言いますが、直後にインタビュアーが「滋賀県警が貼るところを見ている」と言うと、「ほんとに?」と動揺。しかし、「貼っているところを見ているなら捕まえるべきだ。大阪府警が手を出すなと言ったからやらないなんておかしい」と発言しました。

番組では大阪府警の上層部の失態を追求しています。

以下、番組内でのやりとりです。

元大阪府警本部長 四方修「サービスエリアが犯罪捜査力を投入する場所やないんですよ。それは間違いない。指示書を見て初めて次は大津サービスエリアの案内図だと分かる。それが分かったときにはもうすでに大津の下のメモは貼られているわけや。これから貼るいうんなら張り込んでいれば分かるけど。そんなの全然ダメや」
番組D「今回の取材では貼っていたところを見ていたという話もあるんですけど」
元本部長「いやそんなのないよ、そりゃ」
番組D「大津の滋賀の方」
元本部長「え? 本当? …沈黙… 地元で犯人がもしも動いていれば、それは地元の警察がちゃんとやるの当たり前や。そんな、犯人の一味と思われる者が指示書を貼っていたのに大阪府警から叱られるからやらなかったなんてそんなばかなことありえないですよ」

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