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ゴスペルソングとして世界中で愛され続ける歌

ByRem York Maash Haas

11月 26, 2008
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70年代の混迷期に作られたサイモン&ガーファンクルの「明日にかける橋 Bridge Over Troubled Water」。後にアレサ・フランクリンによってゴスペルとしてアレンジされ、アパルトヘイト時代の南アフリカなどでヒットしました。今では多くの国でゴスペルとして歌われています。誰かと一緒に歌ってみるとわかるのですが、最後にかけての高揚感がすごい曲です。多くの人がカバーしているのですが、どれも素晴らしい絶唱です。


アレサ・フランクリンなどプロが歌うのはもちろん、一般の人が歌うビデオも興味深いです。
アレサ・フランクリンの歌うBridge Over Troubled Water
比較的新しいアレサ・フランクリンバージョン
クレイ・エイケン(少年聖歌隊→学生ミュージカル→アメリカン・アイドル→デビュー) ゴスペル隊に囲まれてBridge over troubled water(デビューシングル)
レオナ・ルイスのBridge over troubled waters 2分あたりからコーラスが入り合唱
観客席を囲むように歌う

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「ゴスペルソングとして世界中で愛され続ける歌」への1件のフィードバック
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