わずか数分間、ヨーロッパでは珍しい水平の虹がパリに出現した。
これは、アメリカでは一般的な虹で、「fire rainbow」と呼ばれているもの。
出現したのは3月17日。ベルトラン・クーリックというアマチュア・カメラマンが撮影した。
もちろん、過去にこんな虹は見たことがなかったという。
その日は荒れた天気模様で、この写真が撮られたとき以外はどんよりとした曇り空だったようだ。
fire rainbowで検索すると確かに水平な虹は出てくるが、この写真ほど大きく、地平線に近いのは珍しそうだ。
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いいロケーションだ～(*´Д｀*) RT @maashjapan: 水平の虹がパリに出現。 http://t.co/50CqmOIy1z
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