もうすでに、イギリスの4分の1がなんらかのタブレットデバイスを所有しているという。
その数18万人。1年で63パーセントも所有率はアップした。
利用者の3分の2はネットのメイン機器として使い、同数がテレビを見ながら使うという。
去年、タブレットユーザー向けに出された広告は1ビリオンポンド。2012年からは93パーセントもアップした。
タブレットは、持ったことがなければそれでいいが、一度持ってしまうとPCでネットはしなくなる。
くつろぎながらネットができることの快適性を教えてくれるからだ。
記事によると、タブレットによってさらにネットを利用するようになった人も多いようだ。
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