5日にNASAが公開した写真に映っていたAbell 68という20億光年も先の銀河が、宇宙人の顔というか、スペースインベーダーのようだ。
しかし、これは重力レンズという効果によるもの。
重力によって光が曲げられ、それによって左右対称になってしまったのだ。
蜃気楼みたいなものか…。
Similar Posts:
- NASA アポロ計画から17000点の写真を公開 人類初「アースライズ」写真の誕生秘話
- 「地球外生命体の発見まで10年から20年」 NASA発表
- 「第五の月」発見 NASA発表
- 新リアル・バービーが元祖リアル・バービーと同じ街から出現。
- マヤ人の頭蓋骨矯正の真実。エイリアンみたいになった頭部が発見される。
- フランスの壁画がアニメーションだった可能性あり。
- NASAの次世代宇宙服がバズライトイヤーのスーツみたい。
- 地球の6倍の黒点が形成される NASA
- 木星にミッキーマウス発見
- 映画『エイリアン』の寄生虫、中国で発見か。
|
|
