世界のエイズ増加率マップで見えてくるもの

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CNNが公開したエイズ拡散マップ。
この地図によると、インドやタイは減少傾向にあります。
日本、フランス、スペイン、アメリカは1〜30パーセントの増加で、イギリス、ドイツ、カナダは31〜100パーセント増加。
ロシアとオーストリアは増加が激しく、101〜200パーセントという数値になっています。





さらに高いのがエジプト、カザフスタン。これらの国は201パーセント以上の増加です。
もっとも高いのがインドネシアで、2717パーセントの増加率。2001年には1万1000人だったのが、2009年には31万人となっています。
カザフスタンとウズベキスタン、モンゴルは増加率は高いものの、今のエイズ人口は1万人を超える程度。モンゴルは500人以下です。

一方、変化なしとなっている中国は2001年の記録がないため。実際は74万人というエイズ大国です。
しかし、エイズ大国でそれに勝るのは、減少傾向にあったインド。2009年のエイズ人口は240万人という恐怖の数値です。

エジプトも増加率は高かったものの、実際の人口は1万1000人。実は、このマップで隠れているのは、変化の少ないアフリカ諸国。
いずれの国もエイズ人口は多く、南アフリカにいたっては560万人です。
また、先進国でもっとも多いのはアメリカの120万人。
日本は25パーセント増加で、6500人から8100人に。韓国は5200人から9500人。

上の地図をクリックしてリンクページに飛ぶと、インタラクティブマップが出てくるので、それぞれの国にポインタを合わせると詳しい数値が出てきます。

記録は2001年から2009までの増加率。
ブラジルはデータなしです。

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