生存率が一番高い席は「出口近く、通路側」

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今回のアシアナ航空の事故では、後部座席にいた二人の女性が死亡した。

米各メディアはこの事故を大々的に報道しているが、ABCが注目しているのは、死亡した二人の中国人少女(16)の席の位置だ。





 

専門家によると、座る位置によって人の生存率が大きく変わるという。

一番命を救える場所はどこか。

 

それは、出口の近く。

出口が見える位置に あれば、とりあえず安心していい。

 

そう証言したのは、グリニッジの大学教授、エド・ガレア。25年にわたって飛行機事故問題を調べている。

彼は100以上もの事故機の座席表を研究し、生存者にインタビューを行ってきたが、その結果、出口近くの5列で、なおかつ通路側が生存率が高いことがわかった。

 

今回の少女らは一番後ろだったことから、悲劇となった。

墜落の場合は日航機のように生存する可能性もあったが、今回は尻側が完全にもげてしまったので仕方がない。

 

今回は着陸失敗後に炎上も起きた。

このような場合、事故が起きたからといってパニックにならないことも重要だ。

1983年から2000年までのアメリカでの飛行機事故での、生存率は95パーセント。

 

たとえ着陸後に火事が発生したとしても、乗客全員が落ち着いて行動すれば生存率はぐっと高まる。

 

アシアナの事故では、英語があまり通じなかったために、米人乗客にとっては状況がわからず、恐怖を感じたという。

 

日本人にとっても、日本以外の航空会社で事故が起きた場合の状況把握が問題となるかもしれない。

まずは出口の位置をしっかりと確認しよう。

 

 

 

 

 

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