世界最大のショッピングモールはゴーストタウンに。

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http://edition.cnn.com/2013/03/03/business/china-worlds-largest-mall/index.html?hpt=hp_bn5

http://edition.cnn.com/2013/03/03/business/china-worlds-largest-mall/index.html?hpt=hp_bn5

世界最大のショッピングモールといえば、中国広東省のニューサウスチャイナモールだ。

2005年にオープンし、面積は500万スクエアフィート(約46万平方メートル)、モールには2350店舗を収容(モール・オブ・アメリカの倍)でき、店舗をリースできる面積が世界最大。

 

屋外広場にはレプリカの凱旋門、巨大なエジプトのスフィンクス、噴水、運河、ヤシの木。

素晴らしい。

 

しかし実際は、埃だらけのゴーストモールだ。

 





エスカレーターは誇りまみれのシーツに覆われ稼働していない。

壁は剥がれ落ち、誰も掃除をしていない。

 

完全なデッドモール。

 

どうしてこんな事態になったのか。

このモールがある東莞は、工場の町。10万人の住民のほとんどが出稼ぎ労働者で、生活苦を抱えている。

遊ぶ余裕などない。

 

CNNの記事では、適切なマーケティングのない開発プロジェクトで、まさに「暴走投資」だと表現している。

 

このような空の商業開発とアパートの増殖は中国各地で起こっている。

CNNは「なのに、なぜ中国経済は以前として7から8パーセントという成長率を維持しているのか」と問いかけている。

 

 

経済が好調だとして、次の生産をクリエイティブしていかなければ未来はない。

日本の場合は、研究だ。

しかし、中国の場合は手っ取り早く、都市開発に費やされる。

そして空の部屋を大量に生んでいるのだ。

 

 

 

それでも、記事によると中国経済にこのような暴走投資の影響はないという。

銀行は驚くほど順調に不良債権に対処できているというのだ。

 

謎だらけの中国経済である。

 

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