これぞノスタルジー 過ぎ去りしニューヨークシティ。

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Evelyn Hofer(1922ドイツ生まれ)という人物が撮影した60・70年代のビッグ・アップル。

 

ナチスの迫害から逃れるために家族でドイツから移住したフォトグラファー、ホーファーによる写真。主にロウアーマンハッタンのバワリーのあたりの写真で、アフロの少年たちなどが印象的だ。

 

https://www.dailymail.co.uk/news/article-6256911/Beguiling-photos-bygone-New-York-Evelyn-Hofers-shots-capture-Big-Apple-60s-70s.html

アフロの少年たちが撮影されたのは1975年。題名は「Three boys at the front door」。

 

他にもこちら(https://www.dailymail.co.uk/news/article-6256911/Beguiling-photos-bygone-New-York-Evelyn-Hofers-shots-capture-Big-Apple-60s-70s.html)で紹介されている写真はノスタルジックなものばかり。

当時は当たり前だったストリートの写真が、時代を経るとどうしてか美しい過ぎ去りし日となる。

 

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