まるで昨日のよう 戦前のニューヨークの超きれいなカラー写真

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1940年代に撮影された写真が、まるで最近撮ったカラー写真のように蘇っています。
リンク先に掲載された写真は、モノクロでしか見てなかった戦前のニューヨークが、ついこないだのよう。

これらの写真は、インディアナ州のチャールズ・クッシュマンが、高価なコダックのカラーフィルムで撮影したもの。
どう見ても最近撮ったような色ですが、人々の服装を見ると時代を感じさせてくれます。

リンク先の4枚目の写真は今も人気のビアバー「オールドエールハウス」。そして、その下が現在のもの。
昔の写真は店の横で老人が椅子に座っています。

そのさらに下のほうに、バッテリーパークのベンチに座る3人の男を「ホームレス」と表記していますが、格好がダンディすぎて映画のワンシーンのようです。

他の写真もなんだかぐっと来ます。ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカですね。

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