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警官を前に歌いだした赤とんぼに、暴力が止んだ

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由紀さおりさんがコンサートで歌声喫茶の芝居を再現し、女主人として語った「赤とんぼ」のエピソードは、砂川闘争のときのものでした。
砂川闘争なんて言葉はもう若い世代では知る人もいなくて、30代の私も正直、名前しか聞いたことがありません。
調べてみると、立川の米軍基地拡張に反対する闘争ということ。
昭和31年の雨の日。学生と警官の肉弾戦となり、もう学生が精魂尽きる寸前。
おそらく、学生は自らを鼓舞する歌をいくつか持っているけれど、それを警官が聞けば逆に勢いづくというとき、学生側の誰かが「赤とんぼ」を誰かが歌い出したそうです。
由紀さおりさんが芝居の中で言うには、その歌を歌いだした女学生が、歌声喫茶のお客さんだったと。
朝日新聞の記事によると、日没までの30分間、学生らは歌い続け、警官は突入できなかったといいます。
映像は三波春夫とコーネリアスの赤とんぼ。

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