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ファシストに立ち向かったパルチザンたちの歌

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ロシアの〈カチューシャ〉を基にイタリアでパルチザンの曲となった〈フィッシャ・イル・ベント〉。
イタリアでは今でも老若男女問わず歌われる歌です。
歌詞は、「残酷な死におそわれても パルチザンは復讐する」
といった激烈なもので、対ファシストの内容です。
共産思想の影響を受けた人々が対ファシストのパルチザンの主要勢力だったため、メロディはロシアなんでしょう。このファシストに対する抵抗が、一部のイタリア人の誇りとなりました。敗戦国特有の贖罪の意識もイタリアは少ないと言えます。
敗戦国でありながら、イタリア人はこの歌を力を込めて歌います。
当時を支配していたファシスト勢力に、勇敢に立ち向かったのだと。

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