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2008年2月のカーサブルータスで紹介された上小沢邸が、取材直後にしゃぶしゃぶ屋さんになっていたことがわかりました。
今月のカーサで紹介されています。
「いらざるもののない家」というタイトルで紹介された上大崎の平屋は、48年間、上小沢夫妻によってシンプルに保ち続けてきた禅的な家。
それが、夫婦で医療施設に入ることになり、相続税などの問題もあって姪が経営する「肉匠上小沢邸」に生まれ変わったそうです。
不在時にはコンクリートブロックの塀に落書きされたり、内側にゴミを放り込まれたりしたこともあったようで、生まれ変わったことでまた存在理由を得ることができたようです。
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