68年当時のニューヨークの風景が楽しい「ローズマリーの赤ちゃん」

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68年のローマン・ポランスキー監督の名作ホラー、「ローズマリーの赤ちゃん」をニューヨークタイムズが取り上げています。
舞台はジョン・レノンが最後に住んでいた高級アパートダコタハウス。
新婚夫婦としてこのアパートに移り住んだ主人公の女性がパラノイア的になっていく様子が怖い映画ですが、それよりも家の内装などが素敵。
当時のニューヨークの風景、ファッションもとにかくいい感じです。
主演のミア・ファローもこわ可愛い。

上の映像の最後の方で、主人公が包丁を持ってじりじりと歩いています。
まだ観ていない人はぜひその謎を解明してください。

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