2015年、12.5inchのiPad登場か。 ブルームバーグ
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
昨日、カフェのカウンターで10インチのiPadを使いながらコーヒーを飲む50代60代ほどのレディを見かけた。
自分としては年配の人ほど軽く小さいほうがいいのではと思っていたが、やはり大きさは見やすさに繋がり魅力なのか。
火曜日、ブルームバーグがiPadのある噂を公開した。
2015年の前半に出す新iPadの大きさだ。
ブルームバーグによると、その大きさは12.5inch。
持ち運ぶには相当大きい。
現在出ている10インチと7.9インチは売り上げを落としているが、サムソンなどの大型スマホの影響だとアップルはみている。(予想より買い換えが少なかった)
それに対抗するために、スマホではないタブレットは、より大型化を目指すということらしい。
もうそこにはジョブスの信念はない。
ブルームバーグの情報源によると、1年前からアップルは大型ディスプレイの製造をサプライヤーに受注しているらしい。
iPhoneは来月スマホとしてはまあまあの大きさである5.5インチ版が出るので、今後は多くの人がこれで満足するだろう。
そうなるとタブレットとしての魅力は、モバイルではない部屋用の大型高性能タブレットしか道はないのかもしれない。
Similar Posts:
- 英ガーディアン 新iPadについて知っておくべきこと
- 次は新デザインでAirより薄軽い12インチレティーナMacbookPro?
- 「なぜあなたは子供のクリスマスプレゼントにiPadを選ばなくてはならないのか?」 ABCNews
- グーグル対アップルのタブレット戦争 英デイリーメール
- 大画面iPhoneは今のところ「予定なし」
- バグだらけのヨセミテに懲りず、iOSも8.1にアップデートした
- 英メディアが日本のブログ情報を元にiPad3月発売を報道
- iPadの原型となるモックアップ写真が登場
- iPadminiとiPad、3日間で300万台突破
- 「iPhoneを探す」で盗んだ犯人を捕まえた。