エレクトリックプロムスでのマスタープラン大合唱と哲学的な歌詞の意味

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映像はプロムスの電気版「エレクトリックプロムス」での「マスタープラン」大合唱。
歌詞はシンプルで、ノエルの哲学がよくあらわれていると言われています。
宇宙だとか輪廻だとか壮大な何かの中にいる、ちっぽけな自分でしかない、だからやりたいことをやれ、言いたいことを言え、という意味だと思います。
以下、アワライ直訳。

言いたいという心を芽生えさせる時間をとれ

そして、波間に言葉を放り投げろ

今日、希望の船に従い、その言葉とともにホームへ

海岸に言葉が落ちたとき

もう恐れるなと言え

大声で、誇り高く歌え

そして躍りたいというなら、躍れ

兄弟よ、チャンスをつかめ

生きたい道をいくんだ

我々が知っているすべては、この先がどうなるかわからないということ

なすがままに

一方、人生は、理解などさせてくれない

なぜ我々がマスタープラン(壮大な計画)の一部だということを。

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