ソフトバンク、スマートフォン新機種投入 2年しばりの限界だ
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ソフトバンクからアンドロイド搭載のスマートフォン最新機種が発表されました。
機種名はHTC Desire HD。
しかし、これは10月2日に発売された機種HTC Desireの後継機。
この日に前機種を購入した人はどんな思いをしているのでしょうか。
そもそも、HTC Desireはもっとはやく、4月に発売されていましたが、有機ELディスプレイの生産が間に合わず、Sonyのディスプレイに変えて再度予約受付開始。しかし、一向に発売されず、やっと10月2日に発売になったばかり。
すでにこの新機種HDはHTCが海外で発表していて、年内に日本市場に投入したいと宣言していたので、この事態は目に見えていました。新機種を待っていた人もまた多いことでしょう。
しかし、高い機種を購入して、2年たたないと割引も成立しないのに、この矢継ぎ早の新機種投入は涙ものです。
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