「Minnie the Moocher」麻薬に溺れる少女の物語 歌詞直訳
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
映画コットンクラブの劇中で歌うこの「ハイディハイディハーイ〜」の掛け声がかっこいいので探してみました。
キャブ・キャラウェイが歌うこの「Minnie the Moocher」は、1930年の12月23日にレコーディングされたもの。たしかにコットンクラブでも1930年のシーンに登場します。
歌詞の内容はジャンキーに恋して落ちぶれていく女性を歌ったものだと解釈してみました。
直訳です。
おまえたち、さあミニーザモッカー(うろつきミニー、家出のミニー、宿無しミニー)の話をしよう
(hooch アル中、cooch 下品な女性 )
彼女は赤毛でホット ホッティクッチャーさ
彼女はえらい粗暴で、気の強い尻軽で
でも、ミニーはくじらのように大きな心があったのさ
彼女はスモーキーってやつを好きになってやつの世話を焼いてまわった
彼はジャンキーだったけどもね
彼は彼女をチャイナタウン(阿片窟)につれていき
どうやって鐘を鳴らすか教えたのさ(どうやってヤクをやるのか教えたのさ)
彼女はスウェーデン王の夢があった
彼は彼女が欲しがったものを与えたよ
金と鋼の家を建ててあげたのさ
プラチナの車輪のダイアモンドカーとね
彼は彼女に街の家と彼の馬をあげた(比喩だと思います 要想像)
彼女が食べた食事はどれもたくさん (麻薬?)
100万ドルほどの価値のある5セント銅貨と10セント硬貨を持っていた
それで彼女は座って、それを10億回も数えるのさ
かわいそうなミニー
http://t.co/ZKnJ6nbB 歌詞がやばかった ヤク中ミニーの歌であった おぴー