ポール、「将来はボブ・ディラン、デビッド・ボウイと組みたい」と語る
ポール・マッカートニーが将来、ボブ・ディランやデビッド・ボウイとコラボレートしたいと語っていることが18日明らかになりました。元KILLING JOKEのメンバーMARTIN “YOUTH” GLOVERがTHE FIR … Read More
ポール・マッカートニーが将来、ボブ・ディランやデビッド・ボウイとコラボレートしたいと語っていることが18日明らかになりました。元KILLING JOKEのメンバーMARTIN “YOUTH” GLOVERがTHE FIR … Read More
コールドプレイのクリス・マーティンが、30代半ばにたどり着く前に、音楽を辞めるかもしれないと語っているようです。18日のイギリスのヤフーニュースによると、「ロックスターは30代半ばまでに辞めるべきだ」と彼が語ったと報じま … Read More
ブラジル音楽界の大御所ミルトン・ナシメントのなるべく古い映像を探してみました。3分あたりの間奏の二人がかっこいいです。 デビュー時の名曲 トラヴェッシア ミルトン・ナシメントのライブが流れるテレビ画面を撮った映像 おそら … Read More
DJMagが選ぶ世界トップ100DJで1位になったのはアーミン・ヴァン・ブーレン(Armin van Buuren)。2年連続。ビデオは2008年7月19日、Loveparadeのパフォーマンスです。今年、この惑星でもっ … Read More
デヴィッド・ゲッタのTomorrow can wait。歌っているのはニューヨークのChris Willis。DJMagが選ぶ世界トップ100ハウスDJでは、2007年の10位から5位にジャンプアップしました。 ロンドン … Read More
コンサート、マイラストソング(プロデューサーはアワライ企画人佐藤剛)は久世光彦さんの本を小泉今日子さんが朗読し、浜田真理子さんが歌うというスタイルでした。久世さんの文の中で、印象的だったのが、朧月夜のエピソード。敗戦で釜 … Read More
「人生の最後に、何を聴きたいか」をテーマにしたコンサート「マイラストソング」が先日行われました。観客として参加した女優の大賀埜々さんが想ったマイラストソングは、「ロンリー・カナリア」だそうです。辛いときにはいつもこの歌で … Read More
ユーライア・ヒープ時代の名曲「Lady in Black」は、ヨーロッパの人にとっては叫びたくなるアワライソングです。映像はこの曲の当時のボーカルをとったケン・ヘンズレイが最近になってハンブルグで歌ったもの。発表当時もア … Read More
12日、ジミ・ヘンドリックスのドラマー(The Jimi Hendrix Experience)として知られるミッチ・ミッチェルが亡くなりました。 バンドでのキャリアスタートは1967年。そのサウンドは今もまったく色あせ … Read More
インドやエジプト、ルーマニア、ハンガリーのダンサーやミュージシャンを通して、ロマの人々を表現したビデオ「Latcho Drom(1993)」。村=音楽と言ってもいいほど、密接な関係性を感じとることができます。監督はジプシ … Read More
伝説のフラメンコダンサー、カルメン・アマヤ(1913-1963)が、村の中で人々に囲まれながら踊りを披露するすさまじいビデオ。本物の香りが映像を通して伝わってきます。関連ビデオには若き頃のものも多くアップされてますが、大 … Read More
ディープ・パープルのサイケなHushの映像です。モノクロ時代のストーンズのビデオやビートルズのヘイ・ジュードなど、アーティストのまわりをファンが囲んで一緒に歌うものが昔は多く残っていますが、今ではすかり少なくなってしまい … Read More
20回目を迎えた「ザ・ワールドミュージックアワード(WMAs)」ですが、9日、コールド・プレイが今年世界でもっとも売れたアーティストに決まりました。「世界」を意識しているので、ノミネートはアフリカやアジアからバランスよく … Read More
アメリカでは司会者、億万長者として非常に有名なオプラ・ウィンフリーのショウで、早速オバマ次期大統領を祝福する歌が披露されました(Yahoo! より)。 曲はwill.i.amの「It’s A New Day」。早くからオ … Read More
サウス・アフリカン・ミュージックのレジェンドであるミリアム・マケバが9日午後、イタリアでのコンサート後になくなりました(Yahoo! より)。76歳でした。死因は心臓麻痺。当時の反アパルトヘイト運動で当局から目をつけられ … Read More
スカボロー・フェアと並び、エイジレス・イングリッシュ・バラッドとして知られるグリーン・スリーブス。この名前をもとに、グリーンスリーヴス・モリス・メンと呼ばれるイギリスの男性陣による伝統的ダンスグループが踊りを披露していま … Read More
映画「卒業」で印象的に流れる名曲「スカボロー・フェア」。もともとはイギリスに古くから伝わる歌で、歌詞の内容もなにやら謎めいています。上のビデオは、サイモン&ガーファンクルと「ゴッドファーザーの愛のテーマ」「ある … Read More
振り付けは全国共通なんでしょうか。 友人と二人で練習するSaturday Night Dance かなり元気に踊ってます。 オリジナルですね 2008年、最新のSaturday night 手拍子が前拍……。
わかりやすくて、うたいやすい。イギリスのアイドルThe Saturdaysの「UP」です。「Saturday」と名のつく音楽を集めてみました。 サタデーナイト ベイシティローラーズ Whigfield – S … Read More
10歳の頃のデクラン・ガルブレイスが歌うダニーボーイ。ガルブレイスという名前はスコットランドに多い名前です(出身地は大陸に近いケント州。ガルブレイスのブレイスはブリトンの意味で、グレートブリテン島の語源だそうです)。やは … Read More
プロムスから「ダニーボーイ」です。いつも北アイルランドの少年少女が歌うのが恒例です。北アイルランドのデリーでメロディが生まれ、数々の詩で歌われたのち、1913年ごろに今の歌詞(戦地にゆく息子を想う歌)になったようです。こ … Read More
BBCのボランティア番組(Children in Need 2007)でのスコットランド民謡「Loch Lomond」合唱です。演奏はRunrig & The Tartan Army。4分頃からは演奏なし、合唱 … Read More
ザ・プロムスは、イギリスで夏に行われるクラシックの祭りです。8週間のうち、最終夜はロバート・アルバート・ホールにて行われ、イギリスにちなんだ歌の大合唱になるのですが、最後は「蛍の光(Auld Lang Syne)」を、と … Read More
オアシスのライブは英語圏ではいつも大合唱、アワライ状態です。そのため、リアムが歌わなくなるビデオが多く残っています。上のビデオは、「Whatever」で、観客の大合唱のために演奏と歌がずれてしまい、リアムが歌うのを止めて … Read More
グルジア紛争によってにわかに注目を集めているグルジア多声合唱です。ユネスコの無形文化財として登録されていますが、紛争によりその継承が一時危ぶまれたとの記事が朝日新聞に掲載されました。紛争についてはロシアの報道機関が伝える … Read More
イギリスで少しずつ注目を集めているThe Oscillation(オシレーション)。この曲で2007年の10月にデビュー。28日にはロンドンのサウス・イーストにあるBardens Boudoirでライブを行ったばかり。
アフリカよ、団結せよとメッセージを放つボブ・マーリーの名曲Africa Uniteです。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、アイルランドと、ゲルマン圏で軒並みシングル1位を獲得しているP!nkの「So What」です。叫びたくなる感じです。
ツェッペリンの再結成ツアーに参加する参加しないともめているロバート・プラント(10月31日の時点では英米各紙がほぼ絶望的と報道)。その理由となっているのが、このアリソン・クラウス(スコッチ・アイリッシュをルーツとするブル … Read More
1995年の阪神淡路大震災によって生まれた名曲「満月の夕」。07年の報道番組が伝えているように、今も長田地区をはじめ神戸大阪の人々の心の糧となっているようです。 右の関連動画をチェック
プロテスト・ソングの歌い手であるジョーン・バエズが、パフォーマーとして50年を迎え、10月28日NYのタウンホールにてライブを行いました。ビデオは1965年のもので、ボブ・デュランのカバー。彼女によって、ボブ・デュランが … Read More
UKバンドのDelays、GUILLEMOTSなどのPVがYahoo! UKのTHE OFF-GUARD GIGSにて公開されています。右上のバスに乗り込んで演奏するビデオがこのサイトのオリジナル。一緒に乗り込んで演奏を … Read More
ハンディキャップを持つ人が国歌斉唱の途中で観客からの応援を受けて、球場中の大合唱になる有名なムービー。松坂が活躍するボストンレッドソックスの本拠地フェンウェイパークにて行われた障害者福祉の日に起こった出来事です。 フェン … Read More
イタリア人なら誰もが歌える曲ということで「Bella ciao」を紹介しましたが、この「Fishia_il_vento」も親しまれている名曲です。ロシア民謡のカチューシャの調べに、イタリア語の過激な歌詞をのせて勇壮に歌う … Read More
ブロック・パーティの「Mercury」。一度聴いたらしばらく忘れられないサウンドとムービーです。ディレクターはエース・ノートン。