最新技術で撮影された今年の「地球」
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アポロから撮影した地球の写真は「ブルー・マーブル」だった。
1972年のその日以来、NASAは地球の画像を年に一度リリースし、彼らはそれを「ブルー・マーブル」と呼んでいる。
画像は年々高解像度になり、2012年は観測衛星スオミが撮影した、最も高解像度の写真が公開された。
それが上の写真。
メキシコ、アメリカの国土がまるでグーグルマップの衛星写真のように精密。
しかし、アポロのときのように一度で撮影したものではなく、1月4日に撮影したいくつかの画像を組み合わせたもの。
相当なハイテクで完成した写真だ。
宇宙飛行士が見た実際の見た目はどうなのか。
一番知りたいのは、そんな感傷的地球図だったりするかもしれない。
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