資本主義後を描いたアニメーション
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
資本主義後のユートピア的ビジョンを提案するレベッカ・ウォーカーの作品。アニメはセントラル・セント・マーチンズの学生ジョン・クリスチャン・フェルナー・アパネスと、ジョー・バークリニ。
テーマは「革命を待つ理由はない。それはすでにここにあるから」。
最初は貧乏で奴隷的だった労働者も、今では多くの権利を有している。
昔の労働者が今の状況を見たら、「革命は成った」と勘違いするかもしれない。
英語がわからなくてもわかりやすいアニメーションが素敵。
Similar Posts:
- 孤児のシロクマ、カブ。
- 史上最悪のゴールキックが誕生
- 都市は生きている。ニューヨーク・ビオトープ
- ライス・バーガーを載せたトレイが飛んでくるロンドンの店。
- 中国に部品を発注したせいで大量リコール 英ブラック・キャブタクシーの生産会社が経営破綻
- 米人気ドラマ『マッドメン』のセットが凄い
- なりきりエクソシスト 10代のエクソシストガールズが話題に
- 『チムチムチェリー』の作曲者が死亡
- スーパーボウルで新曲を披露したマドンナ
- コリアのハルマゲドンは本当に起きるのか? ガーディアン紙コラム