アメリカで今日公開。リアルでイノセントな吸血鬼映画「Let Me In」
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
アメリカでまさに今日公開された映画「Let Me In」。
「Twilight」で火がついた吸血鬼映画ブームを後押しするように登場したのは、スウェーデン映画「ぼくのエリ」のリメイク。
主人公がまず若い。
12歳。
いじめられっ子の12歳の男の子オーウェン。
彼が、秘密に生きる吸血鬼の女の子アビーに恋します。
30日のニューヨークタイムズの記事によると、「Twilight」よりもイノセントで激しい物語らしく。
トレイラーを見ても暗くてより切ない、心揺さぶられそうな気配です。
ところで。
少女はあくまで人間の血が必要。
「Twilight」同様、人間と恋人になるには問題あり。
それを子供二人がどうするのか。みたいな部分が面白そうです。
「ぼくのエリ」はスウェーデン映画の金字塔だと言う人もいるくらいで、もちろん「ぼくの〜」方が良かった、という意見もネット上にあふれています。
Similar Posts:
- スーパーボウルの国家斉唱で歌詞を間違えてしまいました。
- ダコタ・ファニングがクリステンを擁護。
- 最低主演女優賞を獲得したクリステン・スチュワートは松葉杖で登場
- Don’t let me down の歌詞を、どう捉えるか。 直訳です。
- Don't let me downが出来るまでがわかります
- マッチボックス・トゥエンティのDon't let me down
- Don't let me down グラストンベリー、ステレオフォニックスのカバー。
- Don't let me down
- ステレオフォニックスのDon't let me down
- 《Let it be》を感情的にならずに直訳してみる。