トヨタ車に挟まれたプードルが救助される
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自動車のグリル(放熱格子)に挟まったまま、11マイル(17キロ)の距離を我慢したプードルが救助された。
米マサチューセッツからロードアイランドに向かっていた運転手の男性は、プードルが挟まっていることを知らず走り続けていた。信号で停止したとき、別の運転手が言った。
「なにか挟まってるぞ」
それは白い雌のプードルだった。彼はトヨタ車を80キロで運転しているときにプードルを巻き込んだらしく、プードルは脳しんとうを起こしていた。
病院に運ばれると、膀胱が少し破裂していたが、命は助かった。
今は元気に回復した。ただし、所有者が未だ見つかっていない。
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