マレーシア機 機長のTシャツに「民主主義は死んでいる」の謎

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2582146/Caught-CCTV-Pilots-doomed-Malaysian-Airlines-flight-walk-security-final-time-off.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2582146/Caught-CCTV-Pilots-doomed-Malaysian-Airlines-flight-walk-security-final-time-off.html

マレーシア機の消息不明事故で、海外報道はにわかに機長への疑いを強めている。

デイリーメールの記事は、機長があるTシャツを着ている写真を公開し、その胸には「DEMOCRACY IS DEAD」と書かれていた。

そこで問題となっているが、機長Zaharie Ahmad Shahの父の存在だ。

彼は野党リーダーである(アンワル・イブラヒム)Anwar Ibrahimの熱狂的サポーター。

イブラヒムは同性愛関係で逮捕されたことがあり(現政権の陰謀ではないかと囁かれている)、その彼がフライトの数時間前に再び同性愛で投獄されたという(補足 無罪だった高裁判決が覆り、禁固5年の有罪判決となった)。

しかも、機長の家族3人は、航空機が消える前に家から出ている。

 

機長はイブラヒム逮捕の抗議のためにハイジャックしたのか。

あらかじめ家族にそのことを伝えていて、家族は姿を消したのかもしれない。

 

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