ABC US News | ABC Celebrity News
ピカソの「ザ・ブルー・ルーム」の下にあったヒドゥン・ペインティング(隠し絵、下絵)が判明した。
それがこの男性像。
絵は、決してミステリー的に残したわけではなく、19歳だったのでお金がなく、キャンバスを繰り返し使ったため。時にはボール紙を使っていたこともあったという。
「ザ・ブルー・ルーム」は1901年、パリで描かれたものだ。
赤外線をあてて出てきた絵は、ネクタイをした男が肩肘をついている像。
リンク先に詳細画像があるので、ぜひ見てみてほしい。
Similar Posts:
- モデルデビューしたジュード・ロウの息子は似ているのか?
- ハリウッドハロウィン ハイディ・クルムが老人に。
- 迷いこんだ子猫を助けるマントヒヒ。
- 国際ボディーペインティングフェスティバルアジア
- 紫外線にいいことなし イギリスで皮膚スキャナを全国配置
- ケイト・ウィンスレットの赤ちゃんの名前が明らかに
- 圧力鍋爆弾とリュック ボストン・マラソン・エクスプロージョン
- シャボン玉が何かに見える!
- ABCNews 日本がフィリピンに1000人派兵伝える
- 100年間偽物とされたゴッホの絵が、本物だった…。