チリ政府がUFO認定した未確認飛行物体の画像
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2013年4月、チリのコジャワシ銅山である労働者がUFOを撮影した。
撮影した本人はそれを公開することはなかったが、ある日同僚にその写真を見せた。
そしてその写真は、チリ政府のエージェントに送られた。
調査したのは、異常空中現象研究委員会(CEFAA)。
結果報告によると、オブジェクトは上空600メートルを飛び、大きさは5から10メートル。
鮮やかな色で、フラットな形。
横、縦に素早く動くものだった。
そして、雲、観測気球他、あらゆる気象現象とは無関係だと断定した。
無人偵察機でもないという。
しかし先週、CIAが衝撃の発言をした。
「あれは我々の秘密の飛行機であるU-2だ」
CIAはツイートで「50年代の異常な空の目撃談を覚えていますか。あれは我々の仕業です」と投稿。
U-2を調べてみると、昔からあるスパイ用偵察機らしい。
最新機は円盤形なのか?
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