膨らみ続けた鼻の腫瘍は、頭蓋骨を破壊した。
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鼻が膨らみ続け、収まることはなかった。そして、頭蓋骨が破壊される。
そんな「事件」が起こったのは、フィリピンのプエルト・プリンセサ。
4年前の2013年ごろから、鼻孔の痛みを訴えはじめたエディタ・タドーレスは、副鼻腔炎と診断されたものの、症状は治ることはなかった。
実は、その痛みの原因は腫瘍だったのだ。
2015年にようやく手術を受けたが、むなしくも腫瘍は膨らみ続け、頭蓋骨が破壊された。
リンク先にはエディタさんの写真がある(閲覧注意)が、医師はお手上げ状態だ。
投薬のために痛みはないが、話すことや寝ること、食べることは困難だという。
4人の息子、2人の娘、16人の孫がいるエディタさんは、現在71歳。
専門医の治療を受けるために、マニラの病院に行く道を模索している。
反転乳頭腫 鼻腔の後部に形成される非癌性腫瘍。副鼻腔または鼻孔にまで広がる。
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