中国の最新建築二棟。
凱旋門的なのは蘇州のビルで、丸いのは北京のフェニックス国際メディアセンター。
中国は有名建築家を呼び寄せてやりたい放題にやらせているので、世界の注目を集めている。
それが観光名所になるなら、都市にとってはありがたい。
日本には若干その勢いはない。
蘇州のビルは高さ250メートル。当初「東の凱旋門」と表現され、失笑を買った。
その後は「東のパンツ」と呼ばれている。デザインはイギリスの建築デザイン会社。
北京のメディアセンターについては、イギリスのメディアがドーナツかヨークシャープディングのようだと批評している。
設計はthe Beijing Institute of Architectural Design。
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