日本の潜水チームによる巨大イカ撮影を英メディアが報道

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日本人が昨年7月に北太平洋で撮影に成功した深海の巨大イカが英デイリーメールで取り上げられている。

撮影はNHKとディスカバリーチャンネルとの共同チームで行われ、潜水艇で3人の潜水チームが400時間滞在。

世界最大級の巨大イカ（ダイオウイカ）の撮影に成功した。

深さは630メートル。大きさは10フィート。

記録上の巨大イカの標本はスミソニアン自然史博物館にある43フィート（13メートル）。

 

チームは20人で、潜水艇に乗ったのが3人。映像はNHKですでに公開されている。

 

 

 

 

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