iPhone5がこれだけ盛り上がっても、OSシェアではGoogleのアンドロイドが圧倒的。
スマートフォンのマーケットシェアは68パーセントで、アップルは17パーセントだ。
機種別で見るとそうではないと思いきや、たとえば中国ではサムスンが人気で19パーセント。
対してアップルは10パーセントで4位。
日本に関していえば、アンドロイドを買った人のなかでも、古い機種の人は後悔しているかもしれない。アップデートの予定はないし、タッチ感度はいつも微妙で時々フリーズする。
一方でiPhoneユーザーは古くても満足度が高く、新機種に変えなくても心地よく使っている。
あとは、どのタイミングでNewiPhoneに手を出すかどうかを見極めているだけだ。
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