何時間でも見ていたいヒマラヤ氷河高精細インタラクティブフォト。
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
エベレストのクンブ氷瀑の細かいところまでズーミングできるインタラクティブフォトが登場した。
温暖化による氷河の消失を知らしめるために活動しているグラシアーワークスが作成したもので、300ミリのレンズで477枚の写真を撮り、20億ピクセルの写真データとなった。
フルスクリーンで見てみると、まず最初のパノラマ写真がほんとにきれい。
その場にいるような気分でヒマラヤを実感できる。
上の写真は氷河の映っていない右側だが、その奥にある山をズームしても高精細のままなのが凄い。
「ヒマラヤに興味を持たせる」というのがグラシアーワークスの目的の第一歩ならば、相当な破壊力のあるコンテンツかもしれない。
ヒマラヤの氷河インタラクティブマップはこちら
http://www.glacierworks.org/the-glaciers/pumori-spring-2012/
Similar Posts:
- イギリスの氷河は18世紀まで残っていた。最新研究で明らかに
- 五ヶ月のゾウの赤ちゃんを超音波撮影
- マヤ人の頭蓋骨矯正の真実。エイリアンみたいになった頭部が発見される。
- 宇宙誕生直後の画像公開 ビッグバン理論の見直しも。
- ユタ州の池に謎の水中クレーター発見される
- 宇宙飛行士、オーロラに「信じられない」
- 「クジラは人間の声を模倣できる」 調査チームが数十年の研究結果を明らかに。
- NASAが発表した写真にスペースインベーダー。
- 新ブラックベリーはとにかくiPhoneそっくり。
- インドネシアのシナブン山噴火 まるで映画のワンシーンのような写真が公開